こんな悩みを持っている職人さん・親方さんは多いのではないでしょうか。
特に住宅関係をメインに行っている職人さん・親方さんは住宅着工減によりかなり経営が厳しくなっています。
どこも仕事がない状態で首が回らなくなっている方、なんとかして案件を取得したいと思考錯誤している方も多いのではないでしょうか。
こんな人にオススメ
- 仕事の案件が欲しい
- 案件紹介サイトを探している
- できれば、案件紹介手数料を安く抑えたい
- 見積りは自社で行いたい
こんな悩みを持っている職人さん・親方さんは、営業専門の会社の協力会社として案件を提供してもらいませんか?
住宅着工数・人口減少で大ダメージを受けている職人さんは多い
新しい仕事が舞い込んでこない、価格競争になってしまい赤字でないと仕事が取れない…と悩んでしまっている方も多いはず…。
それもそのはず…需要は減り続けているからです。
その理由を解説していきます。
その①:住宅着工数の減少
職人さんは、基本的に住宅にまつわる工事をしている方が多いです。
しかし、その住宅着工数が年々減少しています。
新築住宅着工数は、1990年167万戸だったものが、徐々に減り続け2019年には88万戸まで減り、30年前に比べ約半減にまでなっています。
そして、野村総合研究所の調査では、2030年には、63万戸、2040年には41万戸まで減少していくと予測しています。
引用; moneyzin
新築住宅着工数が減っているということは、それだけ新築住宅にまつわる仕事が減っているということです。
その②:リフォーム市場は横ばい


では、リフォーム市場も見ていきましょう。
リフォーム市場は、1990年から2020年の30年間、6~9兆円を推移しており、ほぼ横ばいです。
今後も20年間はほぼ横ばいが継続すると予測されています。


引用; moneyzin
- 新築住宅は88万戸で半減
- 今後も減少見込みで、2030年には63万戸、2040年には41万戸まで減少見込み
- 一方、リフォーム市場はこれまでの30年間ほぼ横ばい
- 今後も横ばいの予測で市場が大きくなる見込みは少ない
こういった状況なので、仕事量がここ30年間が半減しており、今後も減少していくと予想されます。
まさに、激動の時代です。
職人さんの人材不足は本当??


世間では、職人さんの人材不足が騒がれています。


需要が半減しているにも関わらず、人材不足という声が聞こえる…。
なぜ人材不足に陥ってしまっているのか解説していきます。
その①:職人さんの人口は減り続けている
職人として働いている人の全体に人数は減り続けています。
建設業就業は、1997年685万人に対し、2016年には492万人に減っています。


引用; 国土交通省


建設業者数は、2015年約47万業者で、ピーク時(1999年)から約22%減少。
建設業就業者数は、2016年は492万人で、ピーク時(1997年)から約28%減少。
ここ20年くらいで2割超、建設業者数、就業者数ともに減ってしまっています。
ものすごい勢いで減ってしまっています。
その②:職人さんの高齢化
建設業就業者の年齢層は、55歳以上が全体の約34%を占めており、29歳以下は約11%と高齢化が進んでいます。
65歳以上が42.4万人おり、10年後には大半が引退する一方で、29歳以下の就業者が少なく、若年入職者の確保・育成が課題になっています。


引用; 国土交通省
人材不足と言われているのは、働き盛りの若者の就業者が少ないからです。
ただでさえ、建築業就業者がすごい減り続けている、かつ高齢化も進んでいるので、人材不足に嘆いているというわけです。
職人アシストとは…
職人アシストとは、仕事が欲しい職人さんと仕事を紹介したい会社がタッグを組むためのサービスです。
職人アシストは、インターネットのサービスサイトから「新規見込み客」を集約し、リピーターもフォローすることで大量の顧客を抱えています。
職人アシストは、その「新規見込み客」「リピーター」に実際にサービスを行う業者さん・職人さんを探しています。
簡単に言うと、職人アシストは、集客・営業を行い、職人アシストに登録している業者に案件を実際に依頼するという流れです。
職人さん・親方さんは、営業や集客が苦手な方も多いはず…。
苦手なことは、得意な人に任せ、自分の仕事に集中するということです。
職人アシストを利用するメリットその①:対応業種が多い
対応業種が、18種類あり、様々案件を豊富に紹介してくれます。
受注業種
- 電気工事・修理
- エアコン設置・修理
- 植木屋・造園業
- 内装工事・内壁塗装
- 水道工事・修理
- ガラス修理・張替
- パソコン修理
- ハウスクリーニング
- 不用品回収
- 害虫・害獣駆除
- 外構工事
- 屋根修理・張替
- カギ修理・開錠
- 看板制作・修理
- 葬祭業
- ペット火葬・葬儀
その他、多数の業種別専門サイト(150サイト以上)を運営しています。
職人アシストを利用するメリットその②:集客力がある
一番の不安はやっぱり、本当に集客力があるのかということですよね…
実際に、この職人アシストを運営している株式会社アシストが実際に運営している「サービス別集客サイト」をチェックしてみましょう。
職人アシスト ガス給湯器工事


㈱アシスト ガスサービス https://gasu-serv.info
お庭、草木のお手入れ


https://oniwa-master.info/(お庭マスター)
害虫駆除


https://mushi-protec.info/(害虫駆除「虫プロテック」)
職人アシストを利用するメリットその③:成約手数料・月額手数料は全て無料
成約にかかる手数料や年会費・退会日は、ゼロ円です!!
各業種に決められた紹介料を支払うだけです。
案件を紹介されなければ、一切費用が掛かりません。
先ほど紹介した集客サイトの広告を見ると、具体的な、工事費用、作業費用を表示しておらず「最低金額」だけを提示しています。
これにより、職人アシストの協力店(パートナー)の自由裁量に任せられる訴求方法が採用されています。
※そのため、 あなたがサービスを提供する「作業料金」を自分で決めることができます。集客だけを他社に任せているのと同じ条件でいきなりお客さんを獲得できます。
また、職人アシストのパートナー同士が「相見積もり」をして、価格競争になることがないよう、1人1人のパートナーに仕事紹介する仕組みで運営されています。
職人アシストを利用すれば、集客のために無理な価格競争に巻き込まれる心配もありません。
職人アシストの口コミ




このように、職人アシストのサービスにみなさん満足しています。
これなら、安心して利用できますね。
無料で登録できますし、簡単30秒でできるので、試しに登録してみてはいかがでしょうか。
まとめ
仕事がなくて困っている職人さん・親方さん、職人アシストは案件の紹介料以外費用は掛かりません。
また、作業料金は全て自分で決めることができるので、赤字営業をしなければいけないリスクもありません。
集客力もあり、安心のサービスなので、ぜひ一度登録してみてくださいね。